伊豆市で水回り・建物のリフォームなら
サクラ・イズホーム!!

地元に密着して40年

誠実さと丁寧な施工が
モ ットーです!
そろそろリフォーム
やっぱり近くのリフォーム屋さんが安心♪
お任せください!!








まずは丁寧にカウンセリングを行わせていただき、
お客様のお悩みをじっくり伺います。
地元の伊豆市に密着して40年。長い年月で培われたノウハウと経験を
活かしたお家作りのお手伝いの相談に乗らせて頂きます。
お客様からの信頼を信頼を失うような押し売りは大嫌いです。
お客様のお悩みを解決するための
適正な施工を適正な価格にてご提案いたします。
サクラ・イズホームが選ばれる3つの理由
その1
相談から工事完了まで
私が担当します!
その2
水回りと建築の相談を
一括でして頂けます!
その3
地域密着ならではの
迅速な対応
その1
相談から工事完了まで私が担当します!

建築士・耐震補強相談士
櫻井 光一
1978年生まれ
\ 伊豆市出身!! /
サクラ・イズホームでは、営業マンを挟まずに、建築士である私が現場調査から打合せ、設計、見積もり、施工、アフターまで責任を持って担当いたします。
いざ工事が始まってみて、「希望した仕上がりと違う・・・」や「過大な追加請求が発生する」という心配は無用ですので、ご安心ください。
その2
水回りと建築の相談を
一括でしていただけます!
サクラ・イズホームは、元々水道工事を専門に行ってきた会 社なので、水回りの工事を最も得意としています。
私の代からは建築士として水回り以外の建物に関するご相談を受けており、地元のお客様とは「お抱え大工」のような長いお付き合いをさせていただいております。



その3
地域密着ならではの迅速な対応

サクラ・イズホームは、伊豆市、伊豆の国市を中心に地元密着で行っているため、お客様のお問い合せには迅速な対応を心掛けております。
お客様の喜びの声
リフォームを行なったお客様から
たくさんの嬉しい声をお寄せ頂きました!
伊豆市 O様

見積もりと請求の誤差もなく信用できました。こちらの思い通りに作ってくれたので今まで使用していた不安が安心に変わりました。今後もやってもらいたいと思います。
(倉庫建て替え工事)
伊豆市 H様

建築と設備の専門家なので一括して頼めるのが安心。作業の対応が早く、自分が頼んだ通りの施工をしてくれました。
細かい要望も聞いてくれました。使いやすい事務所になりました。
(事務所改装工事)
伊豆市 A様

築40年以上経ち、風呂周りのヒビからからアリが出てくるので困っていました。相談するとすぐに来てくれて応急の対応もしてくれて大変頼りになりました。
(お風呂リフォーム)
皆様ありがとうございます。
伊豆市 S様

シンクの大きさ品質そして高さまで無理を言ったのに叶えてくれました。頼んだ事大正解でした。これからもお願いしますね。
(築30年の台所の流し台の入れ替え工事事)
伊豆市 H様

今まで染みとカビで黒くなっていて雰囲気も悪かったけど、綺麗になってよかった、明るくなった気がします。こちらの要望にピンポイントで答えてく
れました。
(内装リフォーム)
伊豆市 N様

家についていたお風呂はタイルや浴槽がこわれていたので見積もりをお願いしました。一度ほかの工事をお願いして信用できたので今回のお風呂リフォームを頼みました。見積もりとの誤差もなくこちらの思い通りの物を作ってくれました。出入りの
職人さんも質が良くまた頼みたいです。 ゴールドの浴槽気に入ってます。 (お風呂リフォーム)

施工事例
キッチン編①
対面型のアイランドキッチンにしたい

BEFORE
既存の流し台は、I型のキッチンがついていまいした。
AFTER
TOTOクラッソのアイランド型流し台で調理器は背面のタイプを選定しました。浄水器は施主様が用意していただいたものを取り付けました。



担当櫻井の独り言
今回のポイントは、「流し台と可燃調理台を分ける」です。可燃調理台と流しを対面型に設置するとどうしてもその上に換気扇を付けなければなりません。
ここで二つのデメリットがでます。
一つ目は換気扇の設置による上部の圧迫感です。勿論排気用ダクトの配管もこれに含まれます。
そしてもう一つは調理時の油の飛散です。壁面タイプを選定していても油は部屋に回ります。対面型で中央に配置することで、飛散の量が多くなります。その分お掃除が大変になるということです。
その点を踏まえ今回は流しと可燃調理台を分けることにしました。
内装・浴室編
和室を改装して、新しく浴室を作る
BEFORE


現地調査させていただくと、リビングの横の和室は現在使用していないとの事でしたのでこの六畳間の和室を改装してユニット バスを設置するご提案をさせていただきました。
AFTER



脱衣出入口は、大開口のアウトセット引き戸にし、車いすでも入れるようにしました。勿論ユニットバスの出入り口も2枚引き戸です。納戸出入口は、片開きドアを取り付けました。
担当櫻井の独り言
今回のポイントは、増築せずに使用していない和室にユニットバスを設置した点です。
新たに浴室と脱衣室を設けるとなると増築をイメージしますが費用や敷地の事を考えると、使っていない部屋があればそこを利用したほうが費用が抑えられます。
その他給排水の条件も考慮しなければなりません。
キッチン編②
予算内で流し台と換気扇を取り替えたい

BEFORE
「流し台と換気扇を取り替えて欲しい」とご連絡をいただきました。
伺ってお話を聞いてみると、流し台のメーカーと換気扇はお決まりのようでした。
数十年使用されていた流し台ですが、お手入れが行き届いていたのでとても状態が良かったです。
AFTER
新しく入れた流し台は、LIXILのアレスタというシステムキッチンです。換気扇は汚れんフードと言って10年掃除をしなくてもいいそうです。今回お客様が特にこだわった商品です。

担当櫻井の独り言
今回のポイントは、何度も変更したことです。お客様のご要望は、レンジフードとLIXILアレスタという商品を使用して予算内に納めるでした。そのため、予算に合わせてサイズを変更したり、機能をなくしたりドアのデザインを変更したり戻したりと時間をかけて調整しました。そのおかげもあり完成後の施主様はとても満足していただきました。
何度も変更するのは、業者や卸問屋側としてはとても嫌がります。ですが安い買い物ではないので出来るだけお客様の変更の声はお聞きしています。
皆様もリフォームをするときは変更したい気持ちがあるときは迷わず変更しましょう。
内装・トイレ編
こんなところにも作れます
階段下の物入れをトイレに改装する
お客様より、住宅の1階部分を事務所として使いたいんだけどトイレがないとご相談を受けました。お客様と相談の結果階段下の物入れをトイレ にしようと決まり工事スタート!

BEFORE

AFTER
大きさは910×1820の畳一畳分ですが階段の踏板が下がっています。
階段の踏み板はそのままクロスで巻き込みました。踏板にあたらないよう便器を前に配置しました。
担当櫻井の独り言
今回のポイントは、ズバリ階段下の広さです。洋便器を設置するのに必要な最低寸法としては内法で120mm必要です。
今回は、1700mmあったので十分だったのですが、階段の踏板が下がっていますので300~400mmほど便器の配置をずらさないと頭が当たってしまうのです。内法1200mmだったらこの場所にはトイレがつかなかったということです。
天井も階段の形状をそのまま表すことによって天井を平らにするより圧迫感もありません。
お客様もとてもお喜びになってました。